動力ユニット(キロハユニ式)の説明

皆様 こん○○は m(_ _)m

口約通りに(かどうかわかりませんが)誰にでも簡単にできる工作のご案内です。
1回目の今日は動力ユニットをでっち上げる方法です。

最初にお断りしておきますがこの方法は
“既存の動力ユニットでは満足出来ない”方々の為に記します。
走行性能ははっきり言って既製品(キットを含む)の方が格段に上です。
あくまで、スクラッチ車両に仕込む場合の作り方である旨をご理解ください。

では用意するものです。


・KATO製の機関車用動力台車
・アルモーター(811S)
・0.3㎜のプラ板(タミヤ製でOK)


上記3点が必要です。

動力台車は電車(気動車)用ではなくて機関車用です。
車輪径が小さいユニットの場合はディーゼル機関車用が適します。
用意したのはDE10用の動力台車です。

20141006_001.jpg

下の画像の様にギアBOXのカバーを外してウォームギアを取り出します。

20141006_002.jpg

ウォームギアにはまっている軸を抜きます。
ワタシは画像の様に飛び出している軸をペンチで挟んでヤットコ等で圧力をかけて抜いてます。
ウォームギアを傷めないように注意しましょう。

軸が抜けたらモーター軸にギアを圧入します。
プラワッシャーを先に通してからギアを圧入します。
アルモーターの軸は1.0なのでネジ止め剤が無くても充分固定できます。

20141006_003.jpg
*写真では間違ってワッシャーを通す前にギアをはめてます。必ずワッシャーを1枚を先に通してからギアを圧入してください*

次にユニット側の加工を進めます。

20141006_004.jpg


画像部分の突起を切除して終了です。

あとは元通りに台車を組んでモーターと集電板を結線したら終了です。
気を付けるのは集電板にモーターからの線を半田付けする際、手早く行わないとユニットが溶けちゃいます。
…凄腕の諸先輩方には釈迦に説法ですが(^^;)

この状態で走行させてスムーズに走るようなら苦労はしないのですが…
モーターの押さえが無い状態なので前後方向のいずれかで上手く走らない場合があります。
そんな時はプラ板でワッシャーを作って下の画像の様にはめ込みます。

20141006_005.jpg

このワッシャーの厚みは現物合わせとなります。
0.3㎜としたのはホボホボこのままでは使い物にならないので、ヤスリで薄くスライスしながら調整していきます。
調整が終了したらユニットは完成です

ただし、このままではボディに固定する方法がありませんよね(^^;)
先ずは下の画像をご覧ください。

20141006_006.jpg

これはバーチカルロコの取り付け方法ですが、動力ユニットの可動部分に干渉しないトコを見つけてビス止めしてあります。
取り付けビスとしてM1.2のビスをチョイスしてます。
DE10とDD54の動力台車は車輪を露出して製作できますが取り付け方法は創意工夫となります。
他の例として…

20141006_007.jpg


これはDD16用の動力台車を加工したものです。
台車のレリーフを限界までヤスリで削り、両面テープ等で車両に止めてしまう方法もあります。
ワタシの場合は単にボディを被せているだけですが(^^;)

ロッド式の足回りを作る場合はDE10かDD54用を使用します。
このロッドですが、ワタシはKATOの旧設計SL用を使用してますが、主連棒のみなら適当な線材で作るのもアリですネ(^^)

ココまでは手慣れた方なら割と簡単に加工できると思います。


ちなみにTOMIX製の動力台車の場合は…
ダージリンっぽい機関車のトコに記載しております。
手法は銀座軽便倶楽部様のキットの手法を参考にしました。
早く作りたい気持ちはあるのですが、貴重なキットでもあるので
時間がある時にじっくり楽しみたいから手を出すのはまだ先かな~(遠い目


次回は電車用動力台車を使用した動力をご紹介いたします
m(_ _)m




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