ダージリンっぽい機関車が出来ました

ダージリンっぽい機関車・またの名をリプトン(紅茶つながり)のかほり(意味不明)完結編です。

この娘に客車を牽かせようと思ったら日本型の客車しか持ってない事にイマサラ気が付いたキロハユニです。
『う~ん次は客車かぁ~』と頭を悩ませているフリをしてサラっと闇に葬り去る準備は万端です。

無事?石炭も装備して乗務員もスタンバイしました(^^)
20140814_001.jpg
ホントはサンドマンと呼ばれる“砂まき係”がフロントデッキに2人いらっしゃるんですが…
“ダージリンっぽい”機関車なんで機関士とやる気の無い機関助手(?)の2人で当面走っていただきます。

とりあえず狭っ苦しいキャブにオッサン2人乗ったら…
20140814_002.jpg
殆どキャブ内見えまへん!
それどころか…


焚口戸開きまへん!!


あきまへんなぁ~っちゅうか、あかんがな!




・・・・・・・・いやぁ作ってる時から判ってたんやけどネ
・・・・・・・・・・・取り合えずやってみたいでしょ????

まぁ反省点を数え上げればヒマラヤ山脈の高さの比では無いんで許して下さいマセマセ

では工作MEMOです m(_ _)m

実車はストレートの煙突ですが、おもちゃっぽさのあるチューリップ型としました。
また、コールバンクからキャブまでの側面はかなりアレンジしてあります。
厳密にはフリーランス機なのでダージリン・ヒマラヤンを名乗るのは烏滸がましいですが、世界のどこかで走っていそうな気分にさせるかわいらしい機関車を目指して製作しました。
20140814_003.jpg
ボイラー : WAVE製の“Gタンク/ロングM”を加工
煙突 : コトブキヤのプラユニット“バーニアノズル”と“Gタンク/ロングM”の組み合わせ
蒸気ドーム : コトブキヤのプラユニット“丸モールド”と“バーニアノズル”の組み合わせ
サドルタンク : タミヤプラ板0.3を6ミリ幅にカットしたものを積層して段差処理に0.05プラペーパー使用
ボディ : 0.3㎜プラ板をベースにフリーハンド(6㎜を基準に乗算して形成)にて作成。     
      凸表現は0.2㎜プラ板を1㎜弱に短冊状に切ったモノを使用 
      屋根梁のカーブした部分はH型のプラ棒(エバーグリーン)を曲げながら形成(他の曲線部分も同様)

      線材は後部支柱のみステンレス線(強度優先)後部柵は洋白線で共に0.4㎜
      前部手摺は0.5㎜真鍮線、キャブ内部の配管は0.4㎜を主体に0.6㎜パイプを使用
      注水管・蒸気管は電気配線用のチューブ線(コシの強いモノ)
      丸いパーツは100円ライターを分解したらゴロゴロ出てきます。

汽笛 : 上下に短く切った1.2㎜パイプに0.3㎜線を2本通して加工
動力台車 : TOMIX:DE10・3軸台車を2軸として使用、モーターはアルモーター
ロッド類は廃車になったKATO製蒸気機関車のものを加工して取り付け
煙室扉 : キッチン製1/80マンホール+銀河モデル煙室扉ハンドル+1×0.2mm帯材
注水管・蒸気管は電気配線用のチューブ線(コシの強いモノ)
丸いパーツは100円ライターを分解したらゴロゴロ出てきます。
ナンバープレートは雰囲気です。(キッチンさん有難うございます)

その他市販パーツ
前照灯…珊瑚LP42 キャブ前照灯…エコー100W 逆止弁…エコー#1787 キャブ内菊型ハンドル…エコー製 前部カプラー…マイクロトレイン#2004 後部カプラー…同社#1015

塗装

黒…赤を少し混ぜたものを使用
青…水色からシアン調色で配合



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作るキッカケとなったのは去年の軽便祭でリリースされたダージリン・ヒマラヤ鉄道の本(けむりプロ)で機関車に一目惚れしてしまい毎日毎日眺めてました。
リアルなスケールモデルは無理でもどうにかして作りたい気持ちが日毎強くなり、他の仕掛品を全STOPであ~でもないこ~でもないを繰り返して製作しました。
ナローの御仁方には遠く足元にも及びませんが今年の軽便祭に持参して(都合が合えば)ご賛否頂きたくお願い申し上げます。


***********************************


追伸:実は2台同時に作ってました(1台は嫁いでいきました)
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コメント

No title

はじめまして。こんにちは。
「模型部隊」の「隊員」と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

おお!「蒸機」!拝見しました。
精密で、味があって、どこかに人間的!?で。。。うーん。魅力的です。質感も。。。素晴らしい!

貴作品を見習いたいです。(そう思いましても、やすやすとは(大汗))

最近、HOナロー機関車工作が遠ざかっておりましたが。。。
おおいに「刺激」をいただきました。
(元は艦船スクラッチなのです)


また、参上いたします。じっくり拝見いたします!

ありがとうございました。

隊員さん

こちらこそ初めまして
ご覧いただきありがとうございます

実は以前から貴殿の作品をチョコチョコ閲覧しておりました。
大いに参考になる部分があり、真似させていただいてる部分が多々あります。


個人的にツボなのが小型艦船とポンポン船なんで、コメントを読んでナルホド納得できました。

今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m

No title

キロハユニさん こんにちは。
早々のレスを頂戴し感謝いたします。
どうもありがとうございます。

☆☆☆

☆実は以前から貴殿の作品を
。。これはどうもありがとうございました!
拙作で恐縮です。

☆大いに参考になる部分があり
。。わっ!本当ですか!光栄です!見よう見まねで細々作っております。(-。-;

☆小型艦船と
。。おお!小艦船もお好きとか。。。趣向が似ていますね。何か、嬉しくなってきますw。
「艦船スクラッチ」は作り始めまして13年目で「蒸気機関車の車体スクラッチ」は1年半です。

いつか、ダージリン機関車(車体)をスクラッチしたいと思っておりました。おおいに参考にさせて頂きたいと思っております。(できるかどうか!?)


☆今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m
。。わっ!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました!

隊員さん

こんばんは m(_ _)m

完成はいつになるか未定(腰が重い+浮気性なので)ですが、製作中のテンダー機関車の足回りをご覧いただければ“まんま引用”が判るかも(^^;)です。

艦船というよりも実は働く乗り物が好きなんです。
大きな船より、はしけとか…焼玉エンジンの船舶とか…

>いつか、ダージリン機関車(車体)をスクラッチしたいと思っておりました。おおいに参考にさせて頂きたいと思っております。(できるかどうか!?)

どのような味付けで仕上げられるのか、もの凄く期待しております。

Secre

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by mitti0
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