アルモデル 加藤7トン

産業用ディーゼルの決定版?? 加藤7トン。
ナローで遊ぶなら1台は欲しい…という願望もあったのですが、ワールド製は組みやすさという点からパスしてました。
そんなところにアルモデルから加藤7トンが発売されるとのことで、これなら作れそう♪と手を出したのが昨年の秋・・・以来組立られる事もなくキット箱の片隅で眠ってたのですが、ようやくイメージが固まったので料理開始です。

イメージといっても基本的には色の問題だけ(^^;)
森林モノなら黄色が可愛いのですが、酒井機なら黄色(安房森林のイメージ)といきたいトコなんやけど
コイツは加藤機なのでやっぱ緑かな?

出来るだけ薄い緑で、立山砂防にならないように調色を重ねてようやくこの色に
2130720_02.jpg
いや・・・立山砂防になっちゃった(^^;)
綺麗な状態は束の間、汚しに入ります
20130721_001.jpg
今回はクタンクタンに使いこまれた感を出すためにチッピングを行います。
ミリタリーモデルやガンプラのモデラーさんにはおなじみの手法らしいのですが、下地色(錆色)を塗った後にヘアスプレー(何でもよいみたい)を塗って上塗り(お好みの色)を塗ったら水で含ませて上塗りを剥離する方法です。
通常のピッキングはエナメルで行いますが、この方法だと“塗装が剥がれおちた表現”が出来るので適度な凸凹も表現できます。

20130721_002.jpg

下地にはクレオスの艦底色にマホガニーをブレンド・ヘアスプレーを塗ったら十分乾燥させて、ボディ色(NATOグリーン+白+シーブルー)を塗ります。
ここで注意するのは、下地はラッカー系で!上塗りはアクリル系で!という事です。
ボディが乾いたら(最低2時間くらい)水を含ませた綿棒で剥離したいところをポンポンと何度か叩きます。その後爪楊枝でツンツンと剥がすのですが、小さな剥がれは竹串の方が確実です。
作業中、ボディがベトベトするので長時間指で持っていると指紋が付く場合がありますが、そんな時は先ほどの綿棒でポンポンすればホボ元通りになります。
元通りにならない場合は、その部分も少し剥がしてウエザリングすれば“もうすぐ塗装が剥がれちゃうよ”っぽくなります。
雨だれやシミはエナメルでウォッシングして取りあえず乾燥させます。
20130721_003.jpg
もう十分すぎるくらいクタンクタンになりました(^^;)
充分乾燥させてラッカー系のクリアーを塗装してチッピング+ウォッシング終了です。
あとはいつものアクリルでウェザリングして…
20130721_004.jpg
完成です♪

実際ここまでクタンクタンだと『明日には廃車』状態なので実機としてはあり得ないでしょうネ(^^)

お天気がいいのでチョット外で撮って
20130721_005.jpg
いかがでしょう?
ナカナカの男前だと思うのですが?

では別角度で
20130721_007.jpg

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背面が素組みだとチョット寂しいので、手すりと吊り輪を追加してみました。
このバックショットが結構決まっててお気に入りです。
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運材台車(乗工社)に木を乗っけて♪ お決まりの森林スタイルです。
木は“さるすべり”の枝をカラカラに乾燥させて透明のオイルステンにドブ漬けしてから艶消しクリアーで塗装してます。
さるすべりの木はたまたま庭木として自宅にあり、お値段がゼロなんです。

ちなみに“さるすべり”は公園にもよく植えられています。お盆時期から秋にかけて白い花を盛大に咲かせるので、花が落ちてから公園業者が剪定します。剪定している時に一声お願いすると一生分の素材が手に入ると思います。

20130721_009.jpg

とりあえずボディは完成したのですが、半開のキャブが幸いして室内がよく見えます
…という事は室内もチョコッと作らないといけないですネ。

消火器、ツルハシ、バケツ、やかんetc...
全てエコーのパーツでそろいますが、チョットしたものなので作ってみようと思います。
という訳で只今、消火器作製中(^^)





当初“ピッキング”と記載しておりましたが、正しくはチッピングです。
UCCさんからご指摘をいただき訂正いたしました。
U様ありがとうございます m(_ _)m

ピッキングだったら鍵開けんと(開けてどうする)
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アルモデル 加藤7トン(フィニッシュ?)

先日のブログでチッピングをピッキングと書いてしまい
鍵をこじ開けまくってしまったキロハユニです m(_ _)m

昔から単語をよく間違えるようで、オッチャンになったらより一層言い間違い(書き間違い)が多くなり、このままではボケて徘徊する日もそう遠くなさそうです(泣




さて、完成したかに思えた加藤7トンですが
アクセサリー類が残ってますので、チマチマとゴニョゴニョしてみました。
この手の機関車って、イロイロ乗せてますから資料とにらめっこです。

先ずは消火器
20130722_001.jpg
プラストラクトの丸棒とプラ板を細切りして接着剤でペタペタしてヌリヌリしました。
素直にエコーのパーツ買いかけましたが、作ってみるとなんとかなるもんです。

20130722_004.jpg
次はやかんです。
…やかんというより急須になっちまいましたが、ラジエターに水を入れるのに使っている例があったそうな
接着剤乾燥後に金ぴかにヌリヌリしました。

20130722_003.jpg
…なんだか謎なパーツですが、サンバイザーです。
手元にある写真にはサンバイザーがありますが…コレ北海道のどっかの公園に飾ってあるセミセンターキャブの日車機やん(^^;)
西日が強い現場という事にしておきましょう(^^)

20130722_002.jpg
運転機器類は完璧なでっちあげです(オイオイ
選んだフィギュアはウッドランド製(安かったので)です。
左手が屋根にあたるのでジェイソンにお願いしてチョンぎっていただきました(キャー
お人形さんゴメンナサイ

・・・・でこれらをキャブ内に収めて



























20130722_005.jpg


ぜんっぜん見えねぇ~(泣

ちゅうかシリしか見えねぇ~(笑

消火器は背面にぶら下げた方がやっぱヨカッタかな(ToT)
大井川のDB20(加藤機)は運転室前面の左側(車で言うと左のAピラー内側)に付いてたし
20年前に見学した安房森林(多分酒井機だと思います)は室内のこの位置だった記憶があるので(間違ってる可能性大)
やかんは…言われなきゃワカランわこれじゃ(笑)

恐る恐るフロントを眺めてみると

20130722_006.jpg

まぁ自己満足やね(^^;)

苦労した割には効果が少ないようですが、スカスカのキャブではドアを半開した意味がないので
チラリズムで男の願望を叶えたという事にしておきましょう(笑)



では工作メモです

ボディ:アルモデル 加藤7トン
動力:アルパワー14A(7ミリ車輪)
追加パーツ:手すり…カバーはTAVASA製の2ミリピッチ・ドアは1.6ミリピッチ(後で気が付いたのだがエッチング板に手すり治具が付いてました)
      棒状の手すりは銀河の吊り金具を通してから0.4ミリ真鍮棒差し込み
      台枠のボルト表現は0.3ミリの真鍮線埋め込み
      煙突…0.5ミリステンレス線を刺してから1ミリパイプを接着
      背面の尾灯掛…エコーの吊環(No.1072)
      半開の扉…パーツ分割後にドアレール部分のみ帯材(0.3×1.0)をハンダ付け
      室内パーツ…怪しげ満載の上記参照
塗装手順:プライマー(いさみや)→サフェーサー(クレオス1200グレー)→錆色(艦底色+マホガニー)→ヘアスプレー(ケーブ微香性?ご婦人用)→ボディ色:薄い緑(NATOグリーン+白+シーブルー)→チッピング処理→ウォッシング→クリアー塗装→ウェザリング→クリアー塗装
ボディ色とウェザリングのみアクリル系使用、他はラッカー系




可愛らしい機関車なんでもう1台欲しい(^^)
ちゅう訳で注文しちゃったキロハユニ。
オープンキャブも捨てがたいが、点灯仕様でやってみようと思います(いつ作るか?)

以上、今でしょ!とは言わないキロハユニでした
m(_ _)m
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by mitti0
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